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新・薬箱展 |
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くりっく世田谷文化生活情報センター生活工房では、2001年の第1弾展覧会として、家庭や職場など日々の暮らしにある「常備薬」や「薬箱」にスポットを当て、暮らしの中のデザインについて考える「新・薬箱展」を開催致します。
胃腸薬、かぜ薬、うがい薬…その種類や保管方法は様々で、どこの家庭でも活躍している常備薬。市販の薬箱というと旧来のシンプルな箱形が圧倒的に多いようですが、ライフスタイルや家族構成など使うシーンに合った色々な「くすり箱」があってもよのでは。この展覧会では家庭の常備薬と薬箱をテーマに、各家庭でどのように薬を保管し、使っているのかなど、家庭での薬の活用法を紹介するとともに、9名のデザイナーによるオリジナリティーあふれる新しい薬箱の提案をご覧いただきます。
【参加デザイナー】
相川繁隆・笠原英治・彼谷雅光・佐藤 徹・トリオデパンチ・
中林鉄太郎・中山真由美・野崎 達・畠山博子
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■日 時/1月9日〜21日 11:00〜19:00
■会 場/くりっく世田谷文化生活情報センター生活工房
ワークショップルームB
(世田谷区太子堂4−1−1キャロットタワー4階)
東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩5分
世田谷線三軒茶屋駅徒歩1分
■入場料/無料
■問合せ/TEL.03−5432-1543
くりっく世田谷文化生活情報センター生活工房
広報担当:大宮、阿部 企画担当:矢崎 |
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