新聞、各誌劇評でも絶賛。注目の新人加藤忍(写真)。
|
〜初演の劇評より〜
★加藤忍がいい。一途でけなげな若い娘の、心の内までしっかり伝えている。 ―毎日新聞
★ナイーブなリビィを加藤忍が感受性豊かに演じた。 ―スポーツニッポン
★加藤健一と加藤忍の会話のキャッチボールが緩急自在で楽しい。 ―読売新聞
★加藤忍のリビィは実にキュートだ。題名が暗示するように、最後に本心をさらして、ホロリとさせる。 ―京都新聞
★三人の出演者がお互いに拮抗して白熱した演技を見せてくれる。それが気持ちのよい舞台でした。特に娘になった若手の加藤忍、とても有望な新人ですね。 ―悲劇喜劇
★リビィを演じた新人加藤忍が眩しいほどの素晴らしい演技をした。加藤忍の出現が一番印象的で、こういう遭遇が芝居を観る醍醐味だ。 ―月刊・総合ケア |
加藤忍 (かとうしのぶ)
生年月日=1973年10月22日(てんびん座 O型)
最終学歴=東洋英和女学院短期大学 卒業(1994)
加藤健一事務所俳優教室 入所(1994)
卒業(1997)
特技=フィギュアスケート Jazz Dance 新体操
日本舞踊 書道(四段)
趣味=歌を唄う 絵を描く ガーデニング
サイズ=身長160cm 体重47kg B85cm W58cm H88cm |
くわしい公演の内容は後日掲載予定
|