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米国永住権 (グリーンカード)獲得、
受付締切日(10月31日)迫る |
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米国抽選永住権の受付期間は本年10月31日正午迄です。高卒
(又は同程度) 以上の方ならどなたでも申請できます。
『抽選永住権』 とは、移民国家アメリカが、出身国の人口構成を多様化させるねらいで1991年から始めた抽選方式で発行される永住権で、毎年
5万5千人の希望者に永住権 (グリーンカード)
が発行されます。
★ 永住権とは? ★
- 参政権がないだけで、自国籍を変える事なく、米国人と同じ権利をもち、無制限に米国に滞在、就労、就学できます。
- 学生の方は、アルバイトや仕事を待ちながらでも就学でき、卒業後もそのまま米国で就職できます。
(学生留学ビザではアルバイトはできません)
- シニアの方は日本の年金を受取り、物価の安いアメリカで気楽な年金生活ができる上、米国人と同等の社会保障も同時に受けられます。又、ハワイなどで生活する場合は家族や孫が来ますので楽しい年金生活ができます。
- 国籍を変える必要のないこの便利な永住権の権利は、自分の意志で配偶者や子供にも与える事ができます。
- アメリカへ 1年に 1回帰国 (入国) すれぱ良いわけで、無理に
1年中アメリカに滞在する必要はありません。
- ハワイなどでは、州発行の身分証明書を取得でき、地元の住民として各種の割引料金等を受けられます。
(ゴルフプレー料金等)
- アメリカで自由に事業が展開できます。
日本人の当選枠は毎年変わり 6418人の年もありました。申請資格は、高校卒業
(又は同程度)以上の、日本生まれで犯罪歴がなく、健康な方
(結核、エイズ、梅毒、精神病でない方) ならどなたでも応募できます。リタイア生活を考える方もこれを機会に申請なさる事をお薦めします。
★ 申請代行申込受付中 ★
当センターでは 10月15日まで、2万2千円にて申請代行を受任しております。
申請ご希望の方は下記当センター東京オフィスへご連絡ください。代行申込書を無料で郵送致します。
当選確率を上げる為、結婚している方は、御夫婦それぞれ別に申請する事をお薦めします。
(どちらか片方が当選すれぱ、配偶者と未成年の子供が同時に永住権を取得できます)
代行申込の方全員に米国永住権やビザの取得方法の要点をわかりやすく解説した当センター刊行の日本語版小冊子
「米国永住権」 をプレゼント致します。
★米国務省の発表ではDV−99の応募総数の70%強が申請書類の不備で無効です。
★米国抽選永住権の申請代行は、移民研究センター、移民相談センターの各移民関係機関推薦の当センターにお任せ下さい。
■代行申込書請求(無料)先
インターナショナル・ビザ・センター東京オフィス
(コズモス・コーポレーション内)
03・5485・1047 (平日 9時〜18時、土曜
9時〜12時)
03・5485・1046 (無休、24時間受付中)
〒152-0002 目黒区目黒本町 2〜17〜17 ニューエンパイヤビル3階 |
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