箱根ロープウェイに“新型”
  6月1日、早雲山駅〜大涌谷駅間運転開始予定

 


 早雲山駅〜桃源台駅間 (4km)で営業している箱根ロープウェイを、日本で初めてのロープウェイ方式に更新するため平成12年11月から進められてきた工事のうち、その第一期工事、早雲山駅〜大涌谷駅間(1・5km)がこのほど完成し、この6月1日(土)に運転開始される見込みとなった。

 このロープウェイは、オーストリアやスイスなどアルプス地方で採用されているもので2本のロープにゴンドラが下がって上り下りを循環する方式。 「複式単線自動循環式」 と呼ばれ、強風時の安定性が高く箱根の気象事情に対応できている。

 新型ゴンドラはスイス製の足元まで特殊ガラスでできている。定員も従来型から5人増加し18人になる。運転速度も最大で2倍速くなり、今回運転を開始する早雲山駅〜大涌谷駅間所要時間は最大4分短縮される。

 大涌谷駅〜桃源台駅間 (2・5方式) は第二期工事として実施され、全線架け替え完成は平成19年ごろの見込み。

■問い合わせ=箱根ロープウェイ(株) (本社、神奈川県小田原市城山1〜6〜26)
          TEL.0465・32・2201

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