日本人の英語習得能カが低い原因は
 幼児期における英語学習環境にあった。

                     【写真】プリンストン大学の校庭で、楽しく勉強する学生達


■プリンストン大学大学院卒の日本人建築家らが、日英バイリンガル能力を養成する、日本人の為の国際幼稚園を開校する。

 18歳までほとんど英会話が出来ず、単身渡米し、独学で英会話を習得し、何のコネクションもなく、米国プリンストン大学の大学院を卒業した、希少な日本人である建築家、宮城竜紀氏が、自ら経験した日本人の英語コンプレックスの原因について、ブレーンと共に研究、その結果、日英バイリンガルとなる重要な能力は幼児期に構築され、幼児期の英語学習などの多くは、その能カの開発に大きな弊害を及ぼすことを結論とし、幼児期の英語学習のあり方について、環境法(Environment Concept〕の理念を構築した。

 環境法(EC)は、姉の宮城由美子氏が東京都内、某有名私立幼稚園、小学校の一貫校である高校からの、驚くべき国立大学への進学率に注目し、幼稚園、小学校低学年の実際の教育方針と教育現場での子供への取り組み方や、教育者の考え方などを総合的に研究、又、幼少の頃から人間国宝、日本舞踊の家元に直接師事を受け、そのイマジネーション能力により、師事された一回きりの舞を、イメージで完全に記憶するなど、驚くべき記憶力を持つ事が出来る秘密を、もう一人の開発ブレーンである藤本柾氏が、人類の進化論や大脳生理学、唯識論や西洋心理学などと照合して総合的に研究し開発された。

 まず最初に、幼児期の英語学習について、自ら、日本人の幼児期の為の日英バイリンガル能力の構築を目的にした、インターナショナル プリスクールを設立し、その中で、その理念に基づき、プロジェクトを一貫して実施していく。
 「幼児期に英語は教えない。英語は幸せに生きるための、必要なものであることを、幼児期の潜在意識に認識させる。」が環境法(EC)理念の主旨。

 その理念を実行するために、オープンマインド/イマジネーション/ファイブセンス/エンジョイ/ライフアクションの5つの独自のプロジェクトを一貫して実施する、プログラムを、ユニークなカリキュラムに基づき進行する。

 宮城氏らは、日本における誤った幼児期の英語学習の環境によっては、生涯のバイリンガル能力に多くの弊害を生む事を懸念し、その誤った方向性に警告を発したいと考えている。
 なお、今まで、日本で提唱されたことのない、環境法(EC)を基本とした幼児期の英語学習の重要性を、わかりやすく説明するため、下記の日程で説明会を開催する。


MGF International Pre-School説明会

(日時)平成14年9月9日(月)・18日(水) 午後2時より
(場所)横浜市青葉公会堂 (横浜市青棄区市ケ尾町31-4)
    ※横浜市青葉区役所隣
    
※両日とも同じ内容です。直接ご来場 ください。(参加自由/無料/子連可)

(お問い合せ〕 MGF梶@〒227-0062横浜市青葉区青葉台2-11-14-2F
               Tel.045・985・0671


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