「自己治療による抗ガン革命」


 人間には強力な“自然治癒力”というものがあります。これを有効に活用、自ら治療に取り組み病を克服したという中国北京市の末期の進行がん闘病者の代表3名が、下記要領のセミナーでその体験を披露します。

 専門家の治療といえどもこの自然治癒力が働らかなければ全く無力なのにもかかわらず、現代のガン治療は病院など手術や放射線治療、抗ガン剤の投与など“専門家に依頼しおまかせ”の治療に偏っている、といいます。

 セミナーでは、北京健身抗癌楽園、于大元園長ら3名が、専門家により外部からやってもらう治療の他に、闘病者が自ら取り組み治療し病を克服する、有効で強力な自己治療法を紹介します。

 また、日本で早くから「生きがい療法」に取り組み「癌の多角的基本療法・ソラリア療法」として集大成している伊丹仁朗先生(写真)が基調講演を行います。


■名称=「自己治療による抗ガン革命」

▼開催日時=11月10日(日)午後1時〜4時半

▼開催会場=マツダ八重洲ビルホール9F (TEL03・3551・5439)

▼交通=地下鉄日比谷線八丁堀駅A5出口から1分、東西線茅場町駅5番出口より5分、JR東京駅八重洲凹より歩いて15分

▼セミナー受講料=千円

▼申し込み方法=当日会場にて直接受け付けます。

■主催・問合せ=TEL.03・3727・0216郭林新気功協会・日本健康抗癌楽園会

■関連書籍=
▼「ガンを退治するキラー細胞の秘密」著者・伊丹仁朗、講談社出版、価格(税込) 1680円
【内容概要】ガンの予防と治療の両面で重要な働きをしているキラー細胞を強くするため、日常生活の中で何をすればよいかを解説。あわせて標準的ガン治療に欠けている多角的基本療法(ソラリア療法)も紹介。

▼「抗がん革命」著者・萬田靖武、現代書林出版、価格(税込)1260円
【内容概要】今まで軽視されていたガンの自己治療法についてのノウハウと実例。郭林新気功と食事法による“医療ルネッサンス” として、中国で150万人が行い効果に定評のある抗癌気功を説明すると共に健康を実現する科学的な食事改革の方法を具体的に述べている。酸素との上手な付き合い方を強調。

現在、全国書店にて発売中。


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