
イマージュ教室は、レゴ教育用ブロックとカリキュラムを使い、画期的な「コンストラクショニズム」の教育理念に基づいた、子どもの問題解決カと想像カを育てる教室です。
コンストラクショニズムとは、マサチューセッツ工科大学(MITのシーモア・ババート教授らのグループが「ものづくり」を中心とした学習をデジタル技術と融合させ、子どもの潜在能カを最大限に引き出すことをねらいとした新しい教育理念です。
ご父兄の声
「学校二年生の長男と5才の長女を通わせています。親としては入会前「レゴで遊ぶことがどうして教育になるのか?」と不思議に思いましたが、実際に体験してみて「覚え込む」教育ではなく「手を使って問題に取り組む」これまでにないスタイルの教育だということがわかりました。
学校のお勉強では身につかない「考えるカ」や「集中カ」が着実に身についてきているのがよくわかります。他の教室では絶対に教えてくれないことが盛りだくさんなのが魅カといえます。」
MITとレゴ社が開発した「新しい学び」を提供
イマージュ教室の特徴 |
欧米の教育理念現場で採用されているレゴ教材 |
マサチューセッツ工科大学とLEGO社が共同開発したレゴ教材を導入。「ものづくり」「デジタル技術」を融合した新い学びです。 |
手で考える、ハンズオン・ラーニング |
単に知識を伝えるのではなく、子どもが実際に手を使ってってやってみる
(ハンズオン)ことで、手の巧緻性と思考カ・判断カを養います。 |
テーマに沿った学習 |
「倒れない塔」や「丈夫な屋根」など、テーマに基づいた課題を解決することで、体系的・論理的思考や科学的思考を育みます。 |
コミュニケーション能カを伸ばす |
インストラクターやクラスメイトとの共同作業、ディスカッションを通じて「じぷんの考えを伝える」
「ひとの意見を課題に役立てる」といったコミニケーションの基礎カを身に付けます。 |
バソコン操作からロボティクスまで体験 |
パソコン操作や自分だけのロボット作りを通じて、これからのIT時代に不可欠なデジタル技術の本質を理解します。 |