ライブ健康研究所
【次の文を読み■■■■■■■■のことばを考えてください。ヒント:カタカナです。】

 「医者に頼らず」といっても「医者に行くな」という意味ではなく、ましてや「医療行為を受けるな」などと言うことでもありません。十分に検査を受け、説明を聞き、薬を飲んで、必要な時には手術を受けていただきたいのです。なぜなら日本の医療検査や手術の技術水準は世界的に高いからです。ただし病気の名前と程度がわかっても治せるとは限らないのですが……。

 戦後アメリカから導入されたペニシリンはそれまでの不治の病をあっという間に治してしまいました。まるで魔法のように効いたため、医者が病気を治しているように見えてしまい、これが誤解を生んでしまったのです。このため患者は何もしなくても、医者と薬に病気を治してもらえるものと、身勝手な解釈をしてしまったのです。 

 ところが病気の責任をすべて預けられた医者もだんだんつらくなってきたらしく、何をやっても治らない病気を成人病、現代病、生活習慣病と名を変えて、病気の責任を医者側から患者がわにへ押しやったのです。生活習慣が原因でなる病気ならば、何にもまして、悪い生活習慣をたださなくてはならないはずなのに、食生活や日々の運動、酒や煙草に関してしっかり指導する医者はほとんどいないのです。

 健康な人間とは、寝ているときも起きているときも、猛烈な勢いで細胞や組織の新陳代謝を続けていくことができる人のことです。その速さは一日で7000億個。60兆個あるといわれる全身の細胞が、遅くても3力月で全て入れ替わるのです。
 組織によってサイクルの日数に違いがあり、一説によると肌は28日、心磯は22日、胃腸は5日、筋肉と肝臓は60日、骨は90日のサイクルで新陳代謝することが明らかになっています。以前は心臓と脳の細胞は生まれたときから一生変わらないといわれていたのですから、新陳代謝に対する認識も進化してきているのです。

 そしてわれわれは新陳代謝の促進サプリメントとして■■■■■■■■を開発し、ご愛用いただいてきました。

【解答は,TEL.03-3989-9539 ライブ健康研究所へ】
















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