「決断の時は迫る」

 
 
 
 
 5月18日、日比谷公会堂で開催された 「決断の時は迫る」 と題した講演会(写真)の中で、講演者の石川道子さんは 「固体、液体、気体の三つの物質状態の上に位置し、さらに微細な物質が存在するエーテル界の物質を、科学者たちに認知されるのは間近かである」と述べた。

 エーテルは私たちの体に始まり地球を含む全宇宙に存在する微細で精妙な物質。 科学の世界では上位レベルのエーテル界について測定する技術を持っていないため、いまだ物質は発見に至っていない。 (石川さんは、「上位には下位が見えるが下位には上位が見えない」との状態を、人が見る “働く蟻の世界” や山登りの中腹で見下ろす下界の例えで説明していた)。
 しかし、科学者は既にそうと気づかずエーテル界の物質を調査している。 「ダーク・マター」 と仮定しているものは実際には物質のエーテル界のこと。 微細で精妙な物質レベルであるエーテル界のエネルギーの実相を理解しない限りは、2012年英国で起きた 「ミステリーサークル」 や度々出現するUFO現象の理解は始まらない、という。













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