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会 期 |
~2014年10月5日 (日) |
休館日 |
月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日休館) |
開館時間 |
10時~18時((展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで) |
会 場 |
世田谷文学館1階展示室(世田谷区南烏山1-10-10) |
アクセス |
▼J京王線芦花公園駅南口から徒歩5分 ▼小田急線千歳船橋駅から京王バス(歳23系統「千歳烏山駅」行)「芦花恒春園」下車徒歩5分 |
展示構成 |
.仕事-信念を持って筆をとる!
正岡子規と芥川龍之介の手紙から、彼らの仕事への向き合い方を見てゆきます。
・結婚-書いた、恋した、生きた
宇野千代と佐藤愛子。波乱に満ちた結婚遍歴をもっ二人を自筆原稿などで紹介します。
・趣味-もう一つの人生の可能性
夏日激石と漢詩、石川達三と絵画、萩原葉子とダンス。趣味によって「ワーク・ライフ・バランスjを保った作家たちを紹介します。
・住まい-心安らぐ「居場所」を求めて
柳田園男、野上弥生子、寺山修司らの「家」との格闘、住まいへのこだわりなどを見てゆきます。
・リスク-堕ちること、それは生きること!
山田風太郎の『戦中不戦日記』と坂口安吾の『堕落論』。戦争を生き抜いた二人の言葉から、危機を乗り越えるヒントを学びます。 |
観覧料 |
一般200円(160)、高校・大学生150円(120)、小中学生100円(80)、65歳以上、障害者100円(80)
*( )内は20名以上の団体料金
*土曜・日曜・祝日、夏休み期間中は中学生以下無料
*企画展チケットで観覧可能(企画展開催中のみ)
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問合せ |
TEL:03-5374-9111 [ファックス]03-5374-9120 |