世田谷に住んだ
東宝スタジオゆかりの作家たち



 
 

 世田谷美術館が収蔵する作品の中から、東宝スタジオゆかりの作家の作品の展示会。

 東宝スタジオの地元・世田谷には多くの作家が在住していました。
 もと東宝職員だった難波田龍起、久保一雄の作品、東宝の特殊美術を担当していた井上泰幸の夫人・井上玲子彫刻や、宮本三郎が描いた東宝ゆかりの女優の肖像画、東宝作品の映画にも数多く出演した高峰秀子の作品も展示します。


 右:宮本三郎《高峰秀子像》1975年
会 期 ~2015年 4月12日 (日)
休館日 第月曜日(2/10・24、3/10・24)
開館時間 10時-18時(入館は17時30分まで)
会 場 世田谷美術館I階展示室(世田谷区砧公園1-2)
アクセス ・小田急線「成城学園前」駅から渋谷行バス「砧町」下車徒歩10分/小田急線「千歳船橋」駅から田園調布行バス「美術館入口」下車徒歩5分
・美術館専用駐車場(60台、無料)・東名高速道路高架下、厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩7分。
観覧料
一般200(160)円、大高生150(6120)円、65歳以上/中小生100(80)
※( )内は20名以上の団体料金。 ※障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)、大高中小生の障害者の方は無料。
問合せ TEL:03-3415-6011












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