「
3.11 文学館からのメッセージ 震災を書く」
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同時開催
加藤楸邨 詠むことと書くこと
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現在第一線で活躍している30名の文学者の、自作の中から震災や原発事故に関するものを選び一堂に会し、被災地への思いをあらたにしようという、ユニークな展示会が今年6回目を迎え、2月20日から目黒区の日本近代文学館で開催されます。
(「加藤楸邨 詠むことと書くこと」展、同時開催)
※本展は「3.11文学館からのメッセージ」という共通のテーマのもと、全国の文学館が災害と文学にまつわる展示をいっせいにおこなう全国文学館協議会共同展示の参加企画。
出品予定作家
(50音順・敬称略)
〈 詩 〉
秋山公哉/伊藤悠子/季村敏夫/白石かずこ/高橋順子/中村稔/平田俊子/若松丈太郎/和合亮一
〈短歌〉
岡井隆/岡野弘彦/梶原さい子/栗木京子/小島ゆかり/高木佳子/高野公彦/馬場あき子/東直子/本田一弘/米川千嘉子
〈俳句〉
宇多喜代子/小川軽舟/金子兜太/黒田杏子/菅原和子/照井翠/長谷川櫂/黛まどか
〈小説・ノンフィクション〉
いとうせいこう/奥野修司
会 期
2018年
2月20日
(火)
~3月24日
(土)
休館日
日曜日・月曜日、第4木曜日、年末年始、2月と6月の第3週
(特別整理期間)
開演時間
9時30分~16時30分
(最終入館16時)
会 場
日本近代文学館
(目黒区駒場4-3-55)
アクセス
京王井の頭線駒場東大前駅(西口)徒歩7分
料 金
観覧料
200円
(中学生以上/団体20名以上100円)
問合せ
日本近代文学館〔TEL:
03-
3468-4181
〕
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