なった

「下北線路街

-約27500㎡の敷地

 2018年3月完成済み小田急線複々線化により地下駅となった、世田谷代田駅~東北沢駅間3駅、約1・7キロメートルの地上部に生み出された約27500㎡の敷地が、複合施設として再開発されることになり、その将来像が鮮明になった。

 複合施設名は「下北線路街」。日帰り入浴もできる温泉旅館や、シティーホテルなど計13の建物が点在する。完成は概ね2020年の予定。
 なお世田谷代田駅周辺にはすでにアパートや東京農大オープンカレッジが開設している。
 また下北沢駅東部のオープンスペース「下北線路街 空き地」は約1年半の期間限定で、「下北線路街」計画発表日の9月24日にオープンした。



※線路図、表、小田急ホームページより
















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