箱根の森から 緑茶 パッケージのリニューアル」

金色透明の中身を美しく、足柄茶葉の「甘みと渋み」を表現したデザインに 



 「箱根の森から 緑茶」リニューアルパッケージ(イメージ)

 新たなパッケージは、水源となる「箱根の山々」をイメージしたロゴを基調に、金色透明の中身を美しく見せる配色バランスと、足柄茶葉の「甘みと渋み」を表現したストライプのデザイン。パッケージには、商品コンセプトの1つの寄付活動のメッセージとして「1PETfor1YEN」の表記もあります。これは、採水地の箱根の自然保護のため、姉妹商品の「箱根の森から 天然水」とあわせて、売り上げ1本につき1円を箱根町に寄付する取り組みを意味しています。

 「箱根の森から 緑茶」は2012年12月から発売を開始。「小田急 山のホテル」の天然水(軟水)を51%以上使用し、箱根ブランドにこだわった商品。
 丹沢箱根山麓に位置する神奈川県足柄地域で栽培製造された「足柄茶葉」は、全国茶品評会での上位入賞や農林水産大臣賞を受賞するなど良質と評判で、本商品に使用する茶葉は、熟練した職人が少量ずつ丁寧に火入れや温度調整を行い製造していることが特徴です。これにより、甘味と渋味のバランスのとれた旨みのある香り高い茶葉が生まれ、濁りが少なく美味しさと美しさを兼ね備えた「金色透明」な緑茶となっています。また、水にもこだわっており、箱根芦ノ湖畔に位置するリゾートホテル「小田急山のホテル」の敷地内で採れるミネラル成分を含む「天然水(軟水)」に純水をあわせて使用して足柄茶の旨みを引き出しています。
















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