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流れ星をテーマにした番組 府中市郷土の森博物館プラネタリウムでは、9月2日(水)から 12月6日(日)まで 秋番組、生解説プラネタリウム「今夜の星空と流れ星」を投映します。 ●秋のオリジナル番組は流れ星 流れ星といえば、夏には「ペルセウス座流星群」が話題になりましたが、天気が悪かった地域も多く、見る事が出来ずに残念な思いをした人も多いのではないでしょうか。しかし、夏しか流れ星を見るチャンスがないという訳ではありません。今年の秋冬は流れ星を見るチャンスなのです。 「今夜の星空と流れ星」では、最新式プラネタリウムで流れ星を疑似体験しながら、観察のコツを知る事が出来ます。また、流れ星の正体や、どうして人々は流れ星に願うようになったか、秋冬に見頃の流星群もご紹介します。 生解説プラネタリウム「今夜の星空と流れ星」 ■期日:9/2(水)~12/6(日)まで ■時間:平日11:30~、15:30~、土日祝15:30~(約45分) ■定員:70人 ■料金:大人600円、中学生以下300円(博物館入場料が別に必要)、4歳未満無料 ■観覧券:当日9時から本館1階ミュージアムショップ前券売機にて販売 ※定員や投映スケジュールは、状況によって変更があります。 【府中市郷土の森博物館の新型コロナウィルス感染症対策】 当館では入口での検温や消毒、距離を保つため座席数の削減などを行っています。 ・検温と氏名、住所の記入 ・定員数を187人から人から70人に縮小し、密集を避ける ・手すりや座席の消毒とドーム内の換気を行う ・待機列は1.5mの距離を空けてもらえるよう床にマークを付ける ・消毒用アルコールを入口に設置 ・スタッフの検温、マスク、フェイスシールド着用の徹底 HP: http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/ |