「昔のくらしとと今のくらし
」
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昭和の暮らし 再現展示
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電化製品が一般家庭に普及する昭和30年代を境に、私たちの身の回リにある道具は大きく変化し、生活も変わりました。
この展覧会では、家電が普及し始めた昭和を中心に「衣食住」の道具や遊び、生活の変化について紹介します。
昔のくらしってどんな道具を使っていたのだろう?今のくらしと何が違うのだろう。
2階では昭和のくらしの再現展示も行っています。昔のくらしをのぞいてみませんか。
会 期
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2021年
2月28日
(日)
休園日
毎週月曜日、毎月第3木曜日
(祝日の場合は開催、翌日休み)
開館時間
9時00分~17時00分
会 場
杉並郷土博物館
(杉並区大宮1-20-8)
アクセス
京王井の頭線「永福町駅」北口から徒歩15分 ほか
関連イベント
①1月16日・2月14日「炭を使う暮らしを体験しよう」 ②1月17日・2月13日「昔の遊びを楽しもう」
【時間】2時4時 【参加費】無料:観覧料別途 【会場】杉並郷土博物館古民家 【申込み】なし
観覧料
100円 中学生以下無料
問合せ
杉並郷土博物館〔TEL:03-
3317-0841
〕
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