「草団子列車」:西新井大師

西新井大師名物“よもぎ風味草団子” 
   
 「草だんご列車」    2021/9/4  「西新井大師」    2021/9/4

 
 西新井大師の「よもぎ草だんご」
 西新井駅と大師前駅間1キロを結ぶ東武大師線を走る深緑色の車体の「草だんご列車」。

 起源は新型コロナウイルスだった。参拝客、大師線利用者の減少を食い止めようと、西新井大師(足立区)の参道の人々が知恵をしぼった。西新井大師の参道名物・草だんごの色に似ているのがきっかけで「草だんご列車」と名付けられ、誕生した。

 大師線は四色の車両があり、「草だんご列車」は週に約三回、10分間隔で運行している。「草だんご列車」に巡り会うには、当日朝9時過ぎに運行確認する手間があった。

 弘法大師によって建てられた「西新井大師」は関東三大厄除け大師の一つ。
 「平安時代に立ち寄った弘法大師がよもぎをすり、病人に飲ませ祈祷したところたちどころに快復したことから、よもぎを上新粉に入れて団子にして食べれば、健康、長寿になる」との言い伝えがある。

 草だんごはよもぎ風味。西新井大師本堂へと向かう参道を歩いて行くと、両サイドに西新井大師名物“草団子”の店が見えてくる。

















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