「ゴッホと動静画
ー伝統から革新へー
」
展
▲ヒマワリを描くゴッホ
2023年
10月28日のSOMPO美術館
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みどころ
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1.⦅ひまわり⦆、⦅アイリス⦆をはじめ25点のゴッホ作品が終結
2.動静画を見なければゴッホは語れない
3.17世紀から20世紀の動静画の流れのなかで、ゴッホを位置づけ
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展示構成
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ゴッホ展示作品:全69作品中25作品
1.伝統=17世紀オランダから19世紀
2.花の動静画=「ひまわり」をめぐって
3.革新=19世紀から20世紀
【出品作家】
ドラクロワ、ラトゥール、ピサロ、ルノワール、
マネ、セザンヌ、ゴーギャン、ヴラマンク、
シャガール、モネ、グラッセ、ヘッケル、
ヴォロン、フェンネ、 ほか
会 期
~
2024年
1月21日
(日)
休館日
月曜日
開館時間
午前10時00分~18時00分
(入館17時30分まで)
会 場
SOMPO美術館
(新宿区西新宿1-26-1
)
アクセス
JR新宿駅西口から徒歩5分
東京メトロ新宿駅から徒歩5分
ほか
入館料
【当日券】 一般2000円、大学生1300円
問合せ
SOMPO美術館 TEL
050-5541-8600
(ハローダイヤル)
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