Suika、生活インフラへ
①自動改札機で清算しなくても鉄道に乗れるようにする
「改札フリー」
スマートフォンの位置情報を基に
鉄道移動記録で運賃
②個人間送金ができるなど決済機能を拡充
3000万人を超える利用者の消費行動がベース
③インターネット銀行「JREバンク」、
切符予約サービス「えきねっと」などの機能を
まとめて使える共通アプリ
2028年以降の実現予定。
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JR東グループの共通IDサービス「JRE ID」
2025年2月開始
交通系ICサービス「モバイルSuika」や切符予約サイト「えきねっと」などの各機能を1つのIDで使えるようになる。
27年度まで約20種類の会員IDが統合、利便性高まり、各サービスとの接点を持たせやすくなる。
まずはモバイルスイカ
のみが対象。 |