2017シアター711スケジュ-ル


 2017年5月30日(火)〜6月4日(日)
作・演出

出 演
静馬 弘毅

熊坂 理恵子  岡田 貴寛  四浦 麻希(KAKUTA)  大西 沙紀  北垣内 将之
円堂 耕成  保 可南  石橋 和也  高橋 志朗  松尾 満里子

「あの時、思ったの。私って、生まれてきちゃいけなかったんじゃないか…って」  都内の小さなアパートで亡くなった一人暮らしの年配女性の “死” と若者たちの “愛のかたち” が、奇妙に、繋がっていく。
そして・・・

  5/30 31 6/1 2 3 4
 
開演
時間
19:30 19:30
14:30
19:30
19:30
14:30
18:30
16:30
受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。

料金

チケット取扱
全席自由  前売¥3,500  当日¥3,800  学生割引き(前売・当日共)\3,000

シアター711 TEL: 03-3469-9711(11時〜19時)

お問合せ ジ〜パンズ mail@gpans-theater.com


2017年6月6日(火)〜6月11日(日)

   作
   演出
   出演
右手愛美
匿名〇希望
maco
(ピヨピヨレボリューション) コロ 鶴岡政希 西村優駿(the pillow talk) 吉村慧一郎(演劇ユニットパラレロニズム)
原田康正(劇団昴) 海老原恒和 倉冨尚人 函波窓(ヒノカサの虜/劇想からまわりえっちゃん)
大平智之
(OMEGA CRUE ARTISTS) 堀晃大(チーム・ギンクラ) 久保雄司(K-FARCE)
12か月連続ピヨレボの第6弾は「ピヨレボーイズ」!
ピヨピヨレボリューション初の男性を中心とした公演です。
ライブstyle演劇が更に力強く、そしてスタイリッシュに変化するはず!
見逃すな!!

  6/6 7 8 9 10 11
 
開演
時間
19:30 19:30
14:00★
19:30
19:30
13:00
18:00
11:00
16:00
★・・・ボーイズデイ

料金 全席自由  前売 ¥3,000  当日 ¥3,500  学生 ¥2,500
ボーイズデイ(上記★印) 男性 ¥1,000 女性 ¥10,000  
       プレミア ¥5,000(最前列確保・おみやげ付き)


お問合せ ピヨピヨレボリューション制作 E-mail: info.piyorevo@gmail.com


 2017年6月13日(火)〜6月15日(木)

    作
    演出
    出演

川瀬遼太、實川阿季
奥津裕也、實川阿季
川瀬遼太 奥津裕也 實川阿季 岡本恵美 ほか

狼少年の初のオリジナル短編3本立てです。
  6/13 14 15
 
開演
時間
14:00
19:00
14:00
19:00
14:00
19:00
開場は開演の30分前です。

料金 全席自由  前売 ¥2,500  当日 ¥2,800

お問合せ 狼少年スピンオフ企画「3と4のあいだ」 E-mail: o.kamishow0908@gmail.com


 2017年6月19日(月)〜6月26日(日)


演出

野木萌葱
熊坂 理恵子 和田憲明

第24回読売演劇大賞・優秀作品賞を受賞した『三億円事件』(2016年9月上演)に続き、
今年は、続編となっている本作『怪人21面相』を上演いたします。 
昨年好評を得た、和田憲明と野木萌葱のタッグを再び。 どうぞご期待ください。
公演情報は決まり次第、劇団HPに随時アップ致します。
http://ishii-mitsuzo.com/category/walking-staff-produce

料金 全席指定 前売・当日共 ¥4,000 学生割引(J-StageNaviにて取扱) ¥2,500

お問合せ ウォーキング・スタッフ(石井光三オフィス内) TEL: 03-5797-5502(平日13時〜19時)
チケットに関するお問い合わせ J-StageNavi TEL: 03-5912-0840(平日11時〜18時)



 2017年6月28日(水)〜7月3日(月)
劇団子供鉅人 ピンク・リバティ 人魚の足
http://www.kodomokyojin.com/mermaidlegs/

作・演出
出 演

山西竜矢
億なつき うらじぬの 古野陽大 山西竜矢(以上、劇団子供鉅人)
小野川晶(虚構の劇団) 葉丸あすか(柿喰う客) 大石憲(monophonic orchestra)

天野はな 稲川悟史 オザワミツグ(劇団居酒屋ベースボール) 河合明日香 地道元春
鈴鹿通儀(中野成樹+フランケンズ) 鈴政美穂 半田美樹

ある年の晩夏。 海に面した片田舎の街・水亀町で「人魚を見た」という目撃情報が発生する。
都内雑誌社に勤める沖田愛子は取材のため水亀町に赴くが、調べを進めていくうちに、
彼女は人々の目撃証言に違和感を覚え始める。
やがて愛子は、田舎に渦を巻く静かな狂気を目にすることになる――

ピンク・リバティが送る「持たざる」地方都市における希望と絶望についてのナンセンスコメディ。

≪ピンク・リバティとは?≫
劇団子供鉅人 劇団員の山西竜矢が脚本・演出をつとめる、同劇団の番外企画公演。
元芸人である山西による、エロス・カオス渦巻く会話劇コメディ。
シニカルな視点から切り取られるリアリティに富んだ人間関係の描写と、
非現実的なイメージが交錯して生み出される、奇妙で生々しい世界観を持ち味としている。
2016年3月に「艶やかなマチルダ」で旗揚げ、
11月には女性の性愛への渇望をテーマに第2回公演「ふでをならう」を上演。
いずれも各方面で高い評価を得る。定期的に新作の発表を予定。

  6/28 29 30 7/1 2 3
 
開演
時間
19:30 19:00
19:00
14:00
19:00
14:00
19:00
14:00
受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前です。

料金 全席自由  前売 ¥3,200  当日 ¥3,500

お問合せ 劇団子供鉅人 ピンク・リバティ(制作) TEL: 080-1433-5233
                        E-mail: kodomo.pinkliberty@gmail.com















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