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| ｢布草履一日講習会｣ | |
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| らいふ遊 狛江カルチャー 古くなってしまったお気に入りの木綿の布を裂いて、かわいらしいリボンや色々な柄の布を挟み、色遣いを楽しんだ草履を、あなたの手で作ってみませんか？ もともとこの布草履、らいふ遊・狛江カルチャーのデザイン教室で、講師の増山紀代先生が履いていた物を、生徒さん達が「作り方を教えて！」とみんなで頼み、一日講座を開いたことがある、という物。 「お友達にせがまれて、新しい草履を作ってプレゼントしないといけなくなったので、また作り方を教えて欲しい」「布草履は洗濯がきくからとっても清潔。家族にも作ってあげたくて」との要望が出ていました。 このすてきな草履、是非皆さんにも作ってもらいたくて、デザイン教室の枠を超えて「布草履一日講習会」を開くことになりました。 布草履は外反母趾の予防や足のむくみ解消など、健康に良いことはもちろん、素足に履いても足袋靴下ではいても履き心地が良く、フローリングでも滑らない、という良いことずくめの履き物です。 「せっかく自分で作るのですから、機能だけではなく、デザインにも凝ってみましょう。布遣い、布合わせで、同じ布草履でも全く雰囲気の違う草履ができるんですよ。布はプリント柄でもちろん大丈夫。色が濃い物の方が素敵にできますよ」と、増山先生。 講習時間も10時から15時と長めなので、一回の講習時間内に二足編むことも可能です。 あなたのセンスで、あなたの足にぴったりの布草履を作ってみませんか？ ■講習日＝12月12日 ■時間＝10時～15時（内12時～13時はお弁当の時間となります） ■会費＝5000円 ■持ち物（材料）＝▼木綿の布1m１m分 ▼黒い木綿糸 ▼ロープ状の荷造りヒモ2m ▼木綿針 ▼30㎝定規 ▼Sカン四本（100円ショップなどで売っています） ▼リボンや草履に挟み込む布などもお持ち 下さい。 ※二足編みたい方は、木綿の布や荷造りヒモ、リボンなど、二足分お持ち下さい。 随時見学・入会可 |
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