■ 砧
2006年
6/11
時代を表現するジャンル
―“デザイン”
を見つめ直す
/
「
クリエイターズ
-
長大作
・
細谷巖
・
矢吹申彦
」展
4/11
図工室から生まれた新しい版画表現/華麗なる木版画の世界
「吹田文明展」
2/11
「開館20周年記念世田谷美術展2006」
1/11
世田谷在住の第一線で活躍中の芸術家作品を出品
「
開館20周年記念
世田谷美術展2006」
2005年
11/11
手工芸グループ展
8/1
卒業生の多くが放送界で活躍中
「美しい日本語を身につけるなら」
/NHK放送研修センター
4/11
都市を再発見、写真家が見つめた東京/
「ウナセラ・ディ・トーキョー
」
4/1
朗読を楽む/人前で話す/アナウンサー・リポーターを目指す
/
NHK放送研修センター
5月生募集
2/1
芸術なるものの本来の意味、その在り方について問い掛ける
「滝口修造夢の漂流物」展
1/11
「中越地震救済チャリティー・チェンバロ演奏会」
2月27日開催/世田谷美術館
2004年
12/1
「声に出す実践トレーニング」
1月期生募集中
、
大学生直前セミナーも/NHK放送研修センター
8/1
「講師は全員アナウンサー」
9月期受講生募集
/(財)NHK放送研修センター
7/11
"この革ジャンもやきもの!?"
「アメリカ現代陶芸の系譜1950−1990」/
世田谷美術館
4/11
現代都市
に
出現
した
「廃墟」
を
描く
宮本隆司
の
作品展、5
月
22
日
より
開催/世田谷美術館
4/1
アナウンサーやリポーターを目指す人に最適な
「最新アナウンスカレッジ」
、5月生募集
大学生のための1日コース
/(財)NHK放送研修センター日本語センタースクール
3/1
日本人ロ減少、日本語と日本語教師が救う/
日本語教師養成セミナー受講生募集
2/11
昭和の洋画壇を代表する画家小磯良平のまなざしを探る
「小磯良平展」、
2/26〜
2003年
12/25
“モティーフとの間の緻密で親密な心的交流とは”/04年2月28日〜
「小磯良平展」
12/11
世田谷区内在住作家約105名の作家の近作を展示
「世田谷美術展2004」
09/01
江戸末期に外来された『風景』を味わう
『時空を超える風景たち』
/世田谷美術館
03/21
アナウンサーが直接指導、
9月期受講生募集中
/NHK日本語センタースクール
03/11
アナウンサーが直接指導/
NHK−CTI 日本語センタースクール
2002年
12/1
世田谷区内在住作家の美術活動を紹介する、恒例
「世田谷美術展」
11/11
アナウンサーが直接指導、
1月期受講生募集
/(財)NHK・CTI日本語センタースクール
5/17
「“韓国の人々の日常感覚=匂い”のようなものを感じ取ってもらいたい」
、 『ソウル・ポップ2002 韓国大衆文化展』/世田谷美術館
3/22
アナウンサーが直接指導/NHK−CTI日本語センタースクール〜
3/8
向井潤吉撮影写真、初公開. 「向井潤吉の絵画と写真展」/世田谷美術館
2001年
11/9
アナウンサーが直接指導/NHK-CTI日本語センタースクール
10/26
平成 13年 12月 1日〜平成14年 2月 28日 世田谷美術館 工事休館
10/5
朗読フォーラム・イン砧
5/11
『暮らしに美術を たとえば魯山人と共に』/世田谷美術館
2000年
12/22
アナウンサーが直接指導/NHK-CTI 日本語センタースクール
12/3
アナウンサーが直接指導/NHK-CTI 日本語センタースクール
10月
次の時代に伝えていきたいこと/全国友の会創立70周年記念生活展
9月
「朗読フォーラム・イン砧」〜いま、朗読の秋〜
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